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血液内科 骨髄異形成症候群 急性骨髄性白血病 慢性骨髄性白血病 慢性リンパ性白血病 悪性リンパ腫 多発性骨髄腫

患者数Number of Patients


東京血液疾患診療所の疾患別新患数

東京血液疾患診療所は緒方院長が骨髄異形成症候群の研究者、治療者として著名であるため、骨髄異形成症候群の患者数が増加しています。当診療所は2016年8月に開院したばかりですが、既に骨髄異形成症候群の患者数は100名を越えています。特に経過観察をしていたがビダーザが必要になった方、ビダーザが効かないといわれた方、ビダーザが効かなくなった方、(いわゆる)白血化した方など(つまりVery High)が多く来院されているのが特徴です。

 2016年 骨髄異形
成症候群
急性骨髄
性白血病
悪性
リンパ腫
 その他
 8月 62  2  6  45
 9月  15 1  1   23
 10月  12  1  2  8
 11月  14  1  1  17
 12月  16  0  3  20
 合計  119 5  13  113 
 2017年        
 1月        
 2月        
 3月        


東京血液疾患診療所の骨髄異形成症候群の治療成績

 下のグラフはFred Hutchinson Cancer Research Center(フレッド・ハッチンソン・キャンサーセンター、骨髄移植を開発したEdward Donnall Thomasが在籍した米国の骨髄移植の総本山の一つ)などいくつかの病院の移植結果をまとめて「A decision analysis of allogeneic bone marrow transplantation for the myelodysplastic syndromes: delayed transplantation for low-risk myelodysplasia is associated with improved outcome(骨髄異形成症候群の同種骨髄移植の決断をいつ行うべきかについての分析:低リスクの骨髄異形成症候群に対する骨髄移植はある程度進行してから(delayed)の方が結果が良い)と題してBlood誌の2004年104号579-585に掲載された論文です。つまり低リスクMDSに移植すると(移植しないよりも)生存率が悪いと結論付けています
もちろん当診療所の生存曲線は両方を上回っています。
 
 これは比較的新しいイタリアの移植データで内容は信用できると思われるものです。年齢中央値が48歳と若いにも関わらず、MRTC JAPANのデータに比較すると成績が悪いです。
 

診断と治療

東京血液疾患診療所では緒方院長が開発したR-Ogata Scoreに基づくフローサイトメトリー検査を受けることができます。しかし大方の場合、緒方院長の今までの研究と経験に基づいた正確な目視による検査で本来ならこと足りるのです。フローサイトメトリー検査はあくまでも特に低リスクMDSの診断を客観的に行うためのものであり、経験のある研究者の目視が最も信頼できる検査であることは代わりありません。

緒方院長の骨髄穿刺は多くの患者さんが絶賛するところです。痛いのが当たり前と思われている骨髄穿刺・生検ですが、「もう終わったのですか?」とか「まさしく神の手だ。」とだとか,[「いや~、全然違うね~。」だとか、皆さんとっても喜んでいらっしゃいます。
また治療においても、患者さんから「魔法みたい」と称される薬の使い方や、有効性の高い化学療法のプロトコールの開発、さらには患者さんの負担の軽減と治療の有効性をあげるためにPICC(中心静脈カテーテル)を採用するなど、長年の研究と経験の蓄積に基づいた適切で的確な治療で前述の成績をあげているのです。

症例紹介~骨髄異形成症候群

   

症例紹介 ~その他の疾患

   

患者さんと伴に


2015年2月のRDDの写真です。
この中の三人が亡くなっています。(2017年2月現在)
私たちはこれらの方々を忘れることはありません。
よりよい治療を求めて日々患者さんと伴に歩んでいきます。


  

東京血液疾患診療所

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電話番号
03-3425-2808  
(8時30分~16時30分)

住所 〒156-0052
東京都世田谷区経堂5-38-9

小田急線((新宿から急行約12分)
   経堂駅 下車 徒歩6分

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